複合機 コピー機(カラー・モノクロ)
上の「コピー料金を削減する本当の方法」は読んでいただけましたでしょうか?エッ?長くて面倒?ですよね・・・本当は読んでいただきたいのですが・・・じゃあ要約します。
- ●コピー機や複合機の特性から考えて、きちんとした保守メンテナンスに入っていないと結局あとで修理代や部品代で大損する。特に3年4年後には後悔する。
- ●コピー機 複合機の導入は リース料金+他のランニングコスト(カウンター料金などの保守メンテナンス料金)で考えなければならない。どちらかが安くても、トータルで高くなることはよくある。
- ●しかし、価格だけでメーカー、販売店を選んではいけない。残念ながら悪徳業者も中にはいる。
- ●信頼できる販売店とセールスマンを選ぶべし。
- ●年を経るごとに故障頻度が異常に高くなるメーカーのマシンを買わない。(リースしない)3年後4年後を考えて! どこの誰がサービスマンなのかしっかり訊く。 (メンテナンス会社はどこなのか)
これが大事なポイントです。
では、弊社はどうなのかといえば、
- ●コニカミノルタ製 キヤノン製のコピー機複合機でカラーもモノクロも全国に多くの実績がある。(Canonはキャノンではなくキヤノンとヤの字を大きく表記します)
- ●ご希望のお客様にはリース契約に1週間程度の猶予を持たせることにより事実上、使用後の解約ができる。(リース契約後の中途解約はできません。これはどこのリースも同じです)
- ●ご希望のお客様には、お試し用のコピー複合機を貸し出しできる。(機種によっては順番をお待ちいただくことになります)
- ●契約前の貸し出し、相談、見積り、面会時の交通費などを請求するような卑怯なまねは一切しない。
- ●お客様の月間コピー枚数やプリント内容、ファックス内容、原稿の種類を把握し、適正な機種をご提案。
- ●品格の無い非紳士的非淑女的な売り込みは一切しない。(見積り後にある程度の紳士的淑女的売り込み、お電話程度はします)
- ●日本全国、最寄のサービスステーションより、メーカーのサービスマンによる完全保守メンテナンスをいたします。
- ●小さな会社ですが、メーカーさんとは太いパイプがありますし、その分経費を抑えてご奉仕できます。
- ●ご契約後、お客様とのパートナーシップを大切にし、邂逅に感謝の気持ちを忘れず、お互いが発展できるようにご奉仕いたします。
相談は面倒だし、電話すると売り込まれそうだから… というのも理解はできます。 しかしコピー機や複合機の導入をネット上だけで、そんな安易に決めてはいけません。 少なくとも3年〜5年、場合によっては7年くらい使うものですし、事務の根幹をなすビジネスツールです。 そしてデジタル化された最近のコピー複合機は色々な機能でビジネスの効率を格段に上げることができるのです。 疑問点や不明な点は絶対に根掘り葉掘り聞くべきですし、それをきちんと説明できるディーラーから導入してください。