オフィス環境
ブラックパネルのパーテーション
パーテーションのパネルにはたくさんのバリエーションがございます。
既製品でご用意できるカラーや木目パネルをはじめ、ご指定の色で塗装することも可能です。(納期は3週間程度かかります)
コーポレートカラーに合わせたり、カラフルな部屋を作ったり、様々なご要望にお応えいたしますのでまずはご相談ください。
パーテーションがホワイトボードになるパネルもありますよ。
写真は先日さいたま市で納入したアルミパーテーションです。
アルミの支柱とパネルをブラックで施工しました。ドアは木目のパネルです。
なかなかシャレた感じです。
スチールパーテーションとアルミパーテーションの違いについて
初めてパーテーションを設置するお客様によく聞かれるのがアルミパーテーションとスチールパーテーションの違いについてです。
どちらもスペースを間仕切りするのは同じですが、決定的に違うのは遮音性とコストです。
まず、コスト面でいうとアルミパーテーションの方が低コストで施工可能です。
アルミパーテーションは面材はスチールパーテーションと同じ鋼板なのですが柱にアルミ材を用いています。その柱でパネルを挟み込みます。
ただ、スチールパーテーションに比べると遮音性は劣ります。
ですから音の漏れにくい会議室を作りたいといった場合にはスチールパーテーションを使います。もちろんランマ部(標準の高さ210cmのパネルの上の部分)も天井までクローズしなければ意味がありませんので、天井までパネルで施工します。(火災報知器の増設などが必要になる場合があります)
一方で目隠しできれば良いといったスペースを仕切る場合はアルミパーテーションであれば低コストでちょっとしたミーティングコーナーなどが作れます。
お客様の用途によって弊社がご提案させていただきますので、是非下記サイトよりご相談ください。
http://www.ne.jp/asahi/crossroad/jp/index.html
感染ゼロを目指して!デルフィーノによるオフィスまるごと抗菌コーティング
デルフィーノによるオフィスのまるごと抗菌化サービスを行っております。
❍デルフィーノの特徴
・プロの抗菌技術
・短時間施工
・抗菌製品技術協議会(SIAA)の認定済み
デルフィーノについて
https://delfinocares.co.jp/delfino.html
オフィス内での感染リスクを大幅に軽減し、スタッフが安心して働ける職場環境を作ることができます。
またメンテナンスフリーでフィルター交換、清掃などの手間は一切ございません。
また施工後に証書と施工済みラベルを発行しますので、従業者と来客を守るための取り組みを対外的にPRすることができます。
施工料金は面積によりますので、まずはお問い合わせください。
見積りは無料です。
パーテーション工事は滞りなく施工可能です
一時期は新型コロナウィルスの影響で材料が不足したり、外出の自粛などで施工職人の不足もあり施工まで時間がかかっておりましたが、現在は全て復旧しました。
パーテーション工事、オフィス内装工事など滞りなく施工できます。
また、感染予防のためのアクリル板仕切りパーテーション、個別ブースの制作も承っております。
パーテーション工事の工期に関する状況について
パーテーション工事並びに内装関係の工事につきまして2月の後半より3月中の工事がお請けできないことをお知らせしてまいりました。
年度末ということで注文が集中しておりましたことが原因ですが、ようやく4月の中旬には通常の状況に戻りそうです。
とはいえ、やはりパーテーションも他の内装関係の工事も、音の出る工事は土曜日、次に日曜祝日に工事が集中することは変わりなく、お客様におかれましては、できるだけ早く下見、現場調査、打合せをさせていただき、できるだけ早めにご発注いただきますようお願い申し上げます。
パーテーション工事の工期について
パーテーション工事の工期についてお知らせいたします。
年度末の需要期ということもあり、3月末までの土日祝日工事は全て埋まっており工事をお請けすることができません。
平日につきましても、ほぼ一杯になりつつあります。
アルミパーテーショッンでもスチールパーテーションでも同じです。
4月に入れば解消されます。
3月の土日工事をご希望のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
可動式(移動式)パーテーション
この時期になると可動式間仕切り(可動式パーテーション・移動式パーテーション・スライディングウォール)に関する問合せや引き合いが増えます。あの折戸のように部屋を2分割したり、パタパタと畳んで大きな一つの部屋に戻したりする間仕切り、パーテーションです。年度末だからでしょうか・・・。
建築関係の会社、工務店などからの問合せの場合は施工方法などをご存知の場合が多いので、吊り込む際に天井補修や下地が必要になることはご承知いただいているのですが、一般のオフィスからの問合せの場合、そう簡単に施工できないということをご理解いただくのが大変です。
建具の折戸は床にもレールを付けて上下で支えるため、比較的簡単に施工できます。
ただ、折戸は施工できる幅が限られていますし、オフィスには不向きです。
可動式のパーテーションは天井から吊るため、一番軽量タイプでもしっかりした天井か、あるいは天井裏に下地が必要になります。
もちろんホテルで使用する様な遮音タイプとなれば天井裏の上、H鋼に溶接して吊ることになります。
いずれにしても可動式パーテーションをお考えの場合は、現場を見せていただき、ご希望をお聞きしながら見積りということになります。
可動式パーテーション、スライディングウォール、ドライビングパネル・・・呼称は様々ですが、パーテーションのことなら何でもご相談ください。
もちろん、折戸の工事も承っております。
パーテーション工事の施工日程について
年度末が近づいてきました。
すでに2月中の土曜日、日曜日、祭日の工事については、ほぼ埋まってしまっていてお請け出来ない状況になりつつあります。もちろん3月についても段々と厳しい状況になっています。
そもそもパーテーションの施工は音が出る工事です。事前にパネルや柱をカットしてお持ちするのではなく現場で寸法に合わせてカットします。床や天井が全てフラットで全く同じ寸法ということはあり得ません。
そのパネルや柱をカットする音、柱を床や天井にビス止めするための音など、他のテナントに迷惑をかけないために土日の工事が基本です。
どうしても平日に行うとなれば夜間工事になりますが、もちろん工事費が少しお高くなります。
ビルによっては平日でも可という場合もありますし、1社で建物全てを使っている場合、工場の一部分の工事などは、いつでも大丈夫という場合もあります。
しかし、パーテーション工事の多くはテナントビルなので、施工日は土曜日、日曜日から埋まっていきます。
もし年度末3月中に工事をご希望ということでしたら、できるだけ早めにご依頼ください。
新規開業なさる経営者のみなさまへ
先日、整骨院新規開業のお手伝いをさせていただきました。
パーテーション工事だけでなく、カーペット・壁クロス・カーテンなどの内装工事、PCとプリンターなどの設備、空気清浄機、Wi-Fiの設置、特注の受付カウンター製作、ショップカードや名刺・パンフレットの印刷までご注文をいただきました。
お店やオフィスを作るのは大変な作業です。そして私どもは、そのプロ集団です。
設備関係をワンストップで弊社にお任せいただけば、経営者様は他にやらなければならない集客や様々な届け出に集中できます。それが起業・開業のポイントでもあります。
私どもは数多くの事務所・店舗作りに携わってきました。
特に整骨院や弁護士事務所は数多く、得意とする業種です。
また、これから起業なさる方の相談などにも対応しております。取引していただく、いただかないに関わらず、何でも相談にのります。そこで何か注文をいただけなくても一向にかまいません。
新規開業・起業をお考えのみなさま、内装設備のことだけでなく、起業のことなら何でもご相談ください。
受動喫煙防止条例はオフィスも対象です。
2020年4月より「健康増進法改正」「受動喫煙防止条例」が施行されます。
これは店舗だけではなくオフィスも対象となっています。
社外の喫煙施設まで行く無駄な時間を無くすためにも、従業員の満足度を上げるためにも、オフィスに喫煙ブースを設置してはいかがでしょうか。
写真はアルミパーティションで喫煙ブースを設置したものです。
腰から上をガラスにすれば、喫煙している者も「見られている」という意識から喫煙が終わればすぐに席に戻ります。
弊社ではパーティション工事だけでなく、換気扇工事もできますし、空気清浄機、集塵機もご用意できます。
ぜひ見積りさせてください。
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