コラム
アルミとスチール パーテーション工事 素材の決め手とは?
2026/02/19
オフィスや店舗のレイアウト変更、会議室の新設、個人情報の保護などで「パーテーション 工事」を検討している担当者向けの記事です。
アルミとスチールの違いを軸に、施工型パーテーションの種類、費用相場、見積もりの考え方、工事の流れまでをわかりやすく整理します。
「結局どれを選べば失敗しないのか」「安く見せる見積もりに注意点はあるか」まで踏み込み、納得して発注できる判断材料を提供します。
アルミとスチール、パーテーション工事の素材選びが「空間づくり」を左右する理由
パーテーション工事は、単に壁を増やす作業ではなく「働き方」や「店舗体験」を設計し直す工事です。
同じレイアウトでも、アルミかスチールか、ガラスかパネルかで、遮音性・圧迫感・耐久性・将来の移設のしやすさが大きく変わります。
さらに、配線や空調、消防設備との取り合い次第で、使い勝手や追加費用も変動します。
だからこそ素材選びは、見た目より先に“目的”と“運用”から逆算して決めることが重要です。
オフィス・店舗の間仕切りは素材で快適性とセキュリティが変わる
間仕切りは「視線を遮る」だけでなく、音・情報・動線をコントロールします。
たとえばコールセンターや士業事務所では遮音性と機密性が優先され、スチールや遮音仕様のパネルが選ばれやすいです。
一方で、採光や開放感を重視する店舗・クリニックではガラスやアルミフレームが相性良好です。
素材の違いは、扉の鍵の選択肢、パネルの強度、キズの目立ちやすさにも影響し、結果としてセキュリティと快適性の両方を左右します。
パーティション(パーテーション)と造作ウォールの違いを解説
施工型パーテーション(パーティション)は、工場製作された部材を現場で組み立てる「システム間仕切り」です。
比較的短工期で、移設・増設・撤去がしやすい点が強みです。
一方、造作ウォールは軽量鉄骨(LGS)+ボードなどで“壁そのもの”を作る内装工事で、自由度は高い反面、解体や原状回復の手間・廃材が増えやすい傾向があります。
賃貸オフィスで将来のレイアウト変更が想定されるなら、まずは施工型パーテーションを軸に検討すると合理的です。
目的(レイアウト変更・個人情報確保・会議室新設)から逆算する選び方
素材選びで迷ったら、最初に「何のために区切るのか」を言語化すると判断が早くなります。
会議室新設なら遮音と扉仕様、個人情報確保なら目隠しと施錠、レイアウト変更なら移設性と工期が重要です。
目的が曖昧なまま“安いから”で決めると、後から吸音材追加や扉交換が発生し、結果的に高くつくことがあります。
用途→必要性能→素材→仕様(ガラス/パネル/扉/鍵)という順で決めるのが失敗しにくい進め方です。
パーテーションの種類と施工型パーテーションの基本(ガラス/パネル/造作)
パーテーションは大きく「工事不要の置き型」と「施工型(工事あり)」に分かれます。
本記事の中心である施工型は、天井や床との納まりを調整しながら固定するため、遮音性・安定性・見た目の完成度が高いのが特徴です。
さらに施工型の中でも、ガラス・パネル・スチール・アルミなどの組み合わせで、印象と性能が大きく変わります。
ここでは種類の全体像と、選定時に見落としがちな設計ポイントを押さえます。
施工型パーテーションとは?メリット・デメリットと人気の用途
施工型パーテーションは、床・壁・天井に合わせて現場で組み立て、空間を“部屋化”できる間仕切りです。
メリットは、見た目がきれいで、扉や鍵、ガラス、遮音材などの仕様を組み合わせやすいことです。
会議室、応接室、役員室、バックヤード、喫煙室など「用途が明確な部屋」を作る場面で選ばれます。
デメリットは、工事が必要なため日程調整が発生し、設備(電気・LAN・空調)を絡めると費用が増えやすい点です。
ガラス・パネル・スチール・アルミ:デザインと機能(遮音・開放的)比較
ガラスは開放感と採光に優れ、圧迫感を減らせますが、目隠しや遮音は仕様次第で追加対策が必要です。
パネルは目隠し性が高く、色・素材で印象を作りやすい一方、閉塞感が出る場合があります。
スチールは堅牢で遮音性を高めやすく、アルミは軽量で移設性に優れます。
「見た目」だけでなく、会話漏れ・機密・動線・清掃性まで含めて比較するのがポイントです。
| 種類/素材 | 強み | 注意点 | 向く用途 |
| ガラス | 開放感・採光・デザイン性 | 目隠し/遮音は仕様で調整が必要 | 店舗、受付、会議室(見せる空間) |
| パネル | 目隠し・コスト調整・色柄の自由度 | 閉塞感が出やすい場合あり | 執務室、バックヤード、倉庫前 |
| アルミ(フレーム等) | 軽量・移設しやすい・工期短縮に寄与 | 強度/遮音は仕様設計が重要 | レイアウト変更が多いオフィス |
| スチール(フレーム等) | 堅牢・耐久・遮音性を作りやすい | 重量・搬入/施工負荷が上がることも | 会議室、機密エリア、重視する部屋 |
天井・OAフロア・床材との取り合い:内装・設備を含む設計ポイント
パーテーション工事で差が出るのが、天井・床・設備との「取り合い」です。
天井がスケルトンか、既存天井があるかで、上部の塞ぎ方や遮音性能が変わります。
OAフロアの場合、配線の逃げは作りやすい一方、床のレベル調整や巾木の納まりが費用に影響します。
また、照明スイッチ位置、LAN配線、コンセント増設、空調の吹き出し・吸い込みのバランスまで含めて設計しないと、完成後に「暑い・暗い・配線が足りない」が起きやすいです。
アルミ vs スチール徹底比較:素材の強み・弱みと向く環境
アルミとスチールは、どちらが“上”というより、運用に合うかどうかが重要です。
頻繁にレイアウト変更する企業なら、軽量で移設しやすいアルミが合理的です。
一方で、遮音・堅牢性・長期運用を重視するならスチールが安心材料になります。
ここでは、メリットだけでなく、キズ・サビ・重量・廃棄やリサイクル、施工性といった現場目線の注意点まで整理します。
アルミのメリット:軽量で移設・リニューアルに強い/スピード施工
アルミは軽量で扱いやすく、搬入や現場での取り回しが良いのが大きな利点です。
そのため、工期短縮につながりやすく、夜間・休日施工など限られた時間でも段取りが組みやすい傾向があります。
また、将来的に部署再編や増員でレイアウト変更が起きる企業では、移設・増設のしやすさがコスト削減に直結します。
「今の最適」だけでなく「数年後の変更」を見据えるなら、アルミは有力な選択肢です。
スチールのメリット:堅牢性・耐久性・遮音性で安心を実現
スチールは強度が高く、長期運用での安心感があります。
扉の開閉が多い会議室や、機密性が求められる管理部門エリアなど、日々の使用で負荷がかかる場所に向きます。
遮音性を重視する場合も、構造的にしっかりした仕様を組みやすく、会話漏れ対策のベースとして選ばれやすい素材です。
「多少コストが上がっても、静かで安心な部屋を作りたい」というニーズに応えやすいのがスチールです。
素材別の注意点:キズ・サビ・重量・廃棄/リサイクル、職人の施工性
アルミは軽い反面、仕様によってはキズが目立ちやすいことがあり、運用環境(台車の往来、清掃頻度)を考慮した表面材選びが重要です。
スチールは堅牢ですが重量が増えるため、搬入経路やエレベーター制限、施工時の人員計画が必要になります。
また、湿気が多い環境ではサビ対策やメンテナンス性も確認したいポイントです。
さらに、撤去・廃棄・リサイクル費用は見積もりに含まれないこともあるため、将来の原状回復まで含めて総額で比較するのが安全です。
メーカー・製品選定のコツ:ショールームでの調査と比較(com情報も確認)
カタログやWeb(.com等)の情報だけでは、質感・遮音の体感・扉の閉まり方は判断しにくいです。
可能ならショールームで、フレームの剛性、ガラスの見え方、パネルの表面、鍵や金物の操作感まで確認すると失敗が減ります。
また、同じ「アルミ」「スチール」でもメーカーごとに規格や互換性、部材供給の考え方が異なります。
将来の増設・移設を想定するなら、継続供給や追加部材の入手性、施工対応エリアも含めて比較検討しましょう。
パーテーション工事費用の相場と「安い」を実現する見積もりの考え方
パーテーション工事の費用は「材料」だけで決まらず、現場条件と付帯工事で大きく変わります。
特に会議室化する場合は、扉・鍵・遮音・配線・照明移設などが重なり、想定より上がるケースが多いです。
一方で、目的に対して仕様を最適化できれば、品質を落とさずにコストを下げることも可能です。
ここでは、見積もりの内訳と、安くするための現実的な方法、相場比較の目安を整理します。
価格・費用を左右する内訳:材料費+施工+設置+設備(電気工事・配線)
見積もりを見るときは、材料費だけで判断しないことが重要です。
パーテーション本体のほか、搬入・組立・固定などの施工費、扉や金物、ガラスの安全対策、養生・廃材処分が加算されます。
さらに見落としがちなのが電気工事で、照明スイッチ移設、コンセント増設、LAN配線、アクセスポイント移設などが発生すると費用が跳ねます。
「どこまでがパーテーション工事に含まれるか」を明確にし、付帯工事を同時に整理するのが適正価格への近道です。
パーテーション工事費用を抑える方法:仕様最適化、夜間施工、複数案提案
費用を抑えるコツは、単純な値引き交渉よりも「仕様の最適化」です。
たとえば全面ガラスを腰パネル+上部ガラスにする、遮音が必要な面だけ強化する、扉のグレードを用途に合わせるなどで、体感品質を保ちながらコスト調整できます。
また、稼働中オフィスでは夜間・休日施工により業務停止コストを減らせる場合があります。
最初から1案で決めず、同じ目的で2〜3案(標準/遮音重視/コスト重視)を出してもらうと、納得感のある着地がしやすいです。
施工型パーテーション 価格の目安:ガラス/スチール/アルミで相場比較
相場は現場条件で変動しますが、比較の“目安”を持つと見積もりの妥当性を判断しやすくなります。
一般に、ガラス比率が高いほど材料費が上がり、遮音仕様や扉・鍵のグレードで総額が上がります。
アルミは移設性や施工性でコストメリットが出ることがあり、スチールは堅牢・遮音寄りの仕様で選ばれやすい分、条件によっては高くなることがあります。
必ず「㎡単価」だけでなく、電気・配線・原状回復まで含めた総額で比較しましょう。
| 仕様イメージ | 費用感(目安) | 費用が上がりやすい要因 |
| パネル中心(標準) | 比較的抑えやすい | 扉追加、配線/電気工事、天井処理 |
| ガラス中心(デザイン重視) | 中〜高になりやすい | 強化ガラス、フィルム、金物、施工手間 |
| 遮音重視(会議室仕様) | 高くなりやすい | 遮音材、上部塞ぎ、気密、ドア仕様 |
| 移設前提(アルミ等で計画) | 初期は中、将来コストは下がる傾向 | 規格選定、部材管理、増設計画 |
無料見積もり前に準備したい情報:図面・希望・用途・予算・エリア(東京/広島)
見積もり精度を上げるには、事前情報の整理が効果的です。
図面があればベストですが、なくても現状写真と寸法のメモがあるだけで提案の質が上がります。
また「何人用の会議室か」「オンライン会議が多いか」「施錠が必要か」など用途を具体化すると、過不足ない仕様になりやすいです。
予算感と希望納期、施工エリア(東京/広島など)も早めに伝えることで、現実的な工法・段取りで提案してもらえます。
- レイアウト図面(手書きでも可)
- 天井高、床(OAフロア有無)、既存設備位置
- 用途(会議室/応接/執務/倉庫前など)と必要性能(遮音/目隠し/施錠)
- 希望納期(夜間・休日希望の有無)
- 予算の上限と優先順位(デザイン/遮音/移設性など)
パーテーション施工方法をSTEPで解説:現地調査から設置・フォローまで
パーテーション工事は、ヒアリング→現地調査→設計→施工→引き渡しの順で進みます。
この流れを理解しておくと、見積もりの比較がしやすくなり、工事中のトラブルも減らせます。
特に重要なのは、現地調査で「天井・床・設備・搬入」を押さえることと、設計段階で“使い方”を具体化することです。
ここでは、初めての担当者でもイメージできるようにSTEP形式で解説します。
STEP1 ヒアリング:目的・社員動線・快適性・セキュリティ要件を整理
最初のヒアリングで、工事の成否がほぼ決まります。
会議室を作るなら「何人用か」「同時に何室必要か」「オンライン会議の頻度」まで確認すると、遮音や配線計画がブレません。
また、社員動線(通路幅、出入口位置)を無視すると、使いにくいレイアウトになりがちです。
セキュリティ要件として、施錠の必要性、来客導線、見せたくないエリアの目隠し範囲も整理し、目的を仕様に落とし込みます。
STEP2 現地調査:天井高・床材・OAフロア・設備位置・搬入経路を確認
現地調査では、寸法だけでなく“施工できる条件”を確認します。
天井の種類(ジプトーン、スケルトン等)で上部の納まりが変わり、遮音性にも影響します。
OAフロアの有無は配線計画に直結し、床の段差や巾木の処理も見積もりに反映されます。
さらに、エレベーターサイズ、搬入時間制限、共用部養生ルールなど、建物側の条件を把握しておかないと当日の追加費用や工期延長につながります。
STEP3 設計・レイアウト作成:カスタマイズとデザイン提案で空間を最適化
設計では、パーテーションの位置だけでなく、扉の開き勝手、ガラスの範囲、目隠しフィルム、サイン計画まで含めて検討します。
会議室なら、机配置と椅子の引き代を見て通路幅を確保し、圧迫感を減らす工夫が必要です。
また、照明の当たり方や、空調の風がこもらないかも重要なチェックポイントです。
この段階で複数案を比較し、コスト・性能・見た目のバランスが取れた仕様に落とし込むと、後戻りが減ります。
STEP4 施工:職人によるパーテーション施工(最短・スピード・配慮)
施工当日は、養生→墨出し→フレーム組立→パネル/ガラス取付→扉調整→清掃の流れが一般的です。
稼働中オフィスでは、騒音・粉じん・動線確保への配慮が品質の一部になります。
また、電気・LANなどの設備工事が絡む場合は、工程の順番が重要で、段取りが悪いと手戻りが発生します。
スピード施工を実現するには、事前の現地調査と設計精度、職人の経験値が大きく影響します。
STEP5 完了確認とアフターフォロー:追加工事・移設・撤去の対応
引き渡し時は、見た目だけでなく機能面のチェックが重要です。
扉の閉まり、鍵の動作、隙間、ガラスの安全対策、フィルムの仕上がり、コンセントやLANの通電確認まで行いましょう。
運用開始後に「やっぱり目隠しを増やしたい」「会議室をもう1室増設したい」といった追加要望が出ることも多いです。
移設・撤去・増設まで一貫して相談できる業者を選ぶと、将来の変更コストと手間を抑えられます。
パーテーション工事不要の選択肢は本当に得?オフィス家具での設置と限界
「工事は避けたい」「すぐ区切りたい」という場合、ローパーテーションなど工事不要の選択肢が候補になります。
確かに初期費用とスピードは魅力ですが、会議室のように“部屋としての性能”が必要な用途では限界もあります。
重要なのは、工事不要=得と決めつけず、目的に対して必要な性能を満たせるかで判断することです。
ここでは、工事不要のメリット・デメリットと、用途別の判断基準を整理します。
工事不要(ローパーテーション等)のメリット:安い・短納期・柔軟なレイアウト
工事不要のローパーテーションは、基本的に設置作業のみで導入でき、短納期でレイアウト変更が可能です。
床や天井に固定しないため、原状回復の心配が少なく、賃貸オフィスでも導入しやすい点がメリットです。
部署の増減が頻繁な企業や、まずは仮のゾーニングを作りたいケースでは有効です。
また、家具扱いで導入できる場合、社内稟議が通りやすいこともあります。
工事不要のデメリット:遮音・固定・耐久・個人情報確保の課題
工事不要タイプは、天井まで塞がらないことが多く、音が回り込みやすいため会議室用途では不満が出やすいです。
また、固定が弱いと転倒リスクやズレが起き、見た目の乱れや安全面の課題につながります。
個人情報を扱う業務では、視線だけでなく会話漏れも問題になり、結果として別途対策が必要になることがあります。
「安いから」で選ぶと、追加の吸音・目隠し・運用ルールで手間が増える点に注意が必要です。
結局どちらが必要?「施工」か「置くだけ」かを用途別に判断
判断の基準は、求める性能が“ゾーニング”なのか“部屋化”なのかです。
集中スペースの視線カット程度なら置くだけでも十分な場合があります。
一方、会議室・応接室・機密エリアのように、遮音・施錠・安定性が必要なら施工型が適しています。
迷う場合は、将来の変更頻度と、情報漏えいリスク(会話・書類・画面)を軸に整理すると結論が出しやすいです。
- 置くだけが向く:一時的な区切り、視線対策、頻繁な配置換え
- 施工型が向く:会議室新設、個人情報/機密の確保、来客導線の整備
中古パーテーション工事という選び方:費用・品質・廃棄までの現実
コストを抑える手段として「中古パーテーション+工事」を検討する企業も増えています。
うまくハマれば新品より大幅に安くなる一方で、部材欠品や規格違い、状態差によって追加費用が出ることもあります。
また、移設・撤去・廃棄まで含めた総額で見ると、新品と差が縮まるケースもあります。
ここでは、中古を選ぶ際のチェックポイントと、向き不向きを現実的に解説します。
中古で安いを狙うときのチェック:パネル状態・部材欠品・メーカー互換
中古は同じ型番でも状態がバラつくため、現物確認が重要です。
パネルのキズ・日焼け・歪み、ガラスの欠け、金物の摩耗は、設置後の見た目と安全性に直結します。
また、ジョイントや巾木、扉枠などの部材欠品があると、追加手配でコストと納期が増えます。
メーカー互換がない場合、増設時に同じ規格が手に入らず、将来のレイアウト変更が難しくなる点も要注意です。
移設・再利用・撤去・廃棄のコスト:リニューアル時の総額で比較
中古を選ぶなら、初期費用だけでなく“次の変更”まで含めた総額で比較しましょう。
既存パーテーションの撤去費、廃材処分費、搬出入費、再組立費が積み上がると、想定より高くなることがあります。
また、移設前提なら、部材の保管・管理コストや、欠品時の追加調達リスクも見込む必要があります。
新品でも移設しやすい規格を選べば、長期的にはコストが安定するケースもあるため、ライフサイクルで判断するのが賢明です。
中古パーテーション工事が向く企業・向かない企業(セキュリティ/用途)
中古が向くのは、コスト優先で、多少の色味差や使用感を許容でき、短期〜中期の運用を想定しているケースです。
一方、来客が多い受付・クリニック、ブランドイメージが重要な店舗、機密性が高い部屋では、見た目・遮音・鍵仕様の要件が厳しくなり、中古だと条件を満たしにくいことがあります。
また、セキュリティ上、施錠や入退室管理との連携が必要な場合は、対応製品が限られるため新品の方がスムーズです。
用途とリスク許容度で、中古の適性を判断しましょう。
まとめ
パーテーション工事は、素材(アルミ/スチール)と仕様(ガラス/パネル/遮音/扉)で、快適性・セキュリティ・将来の変更コストが大きく変わります。
「安い」だけで決めると、配線や遮音の追加で結果的に高くつくこともあるため、目的から逆算して最適な仕様を選ぶことが重要です。
現地条件(天井・床・OAフロア・設備)を踏まえた設計と、見積もり内訳の透明性が、納得できる工事につながります。
パーテーション工事なら有限会社クロスロードへ
アルミかスチールかで迷っている段階でも問題ありません。
有限会社クロスロードなら、用途(会議室新設・個人情報対策・レイアウト変更)を丁寧にヒアリングし、現地調査を踏まえて「過不足のない仕様」と「将来の移設・増設」まで見据えた提案が可能です。
見積もりも、パーテーション本体だけでなく電気・配線など付帯工事を含めて整理し、比較しやすい形でご案内します。
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