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コニカミノルタ、キヤノンのコピー機・複合機で日本全国設置設定費無料!さらに納入後のリース契約に猶予期間を設けることにより、実質上の返品が可能。だから安心で、最高のサービスとコスト削減をお約束いたします。もちろんトナーは無料で、ご希望のお客様には他社とのコスト比較表、性能比較表を提示いたします。年中無休。 複合機・コピー機導入をお考えなら、迷わず見積り依頼すべき多くの実績と信頼のOA機器ディーラーです。
そして、このサイトは複合機やコピー機導入に関する情報が満載です。
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コニカミノルタの複合機bizhubC353 生産が追いつかず(2008年4月3日)

この前のコラムでも紹介したコニカミノルタのカラー複合機bizhubC353が売り切れてしまい、現在メーカー在庫が品切れ中のようです。年度末の需要で生産が追いつかないほど売れているらしいですね。
弊社も受注残がありますが、いま使用中のコピー機・複合機の調子が悪いから早く納入してほしいというご希望のお客様にはデモ機・貸出機で対応させていただいております。

グッドデザイン賞受賞のカラー複合機(2007年12月10日)

トップページにも写真を掲載しましたが、コニカミノルタの複合機が今年のグッドデザイン賞を受賞しました。そう、業界初!黒いボディのカラー複合機です。
もちろん外観デザインだけで複合機を選ぶことは賢明ではありません。しかし、この複合機は中身も素晴らしいので本当にお勧めです。
コニカミノルタさんとしては、このシリーズを出すにあたっては、かなりの「冒険」だったのではないかと推察します。黒いボディのコピー機って見慣れないから。しかし、お客様には大好評です。当然わたしども販売店も性能が良いのならば、デザインの良さは付加価値となって売りやすくなります。
これから複合機の購入やリースを検討なさっているならば是非お問合わせください。
コニカミノルタさんの企画開発部門に拍手ですね。

リースの契約は必ず内容を確認してください!(2007年9月6日)

たまにあることです。弊社のホームページからお問合せをいただいたお客様に数日前に複合機の見積もりを提出しました。既に他社の見積もりもとっておられていたので比較検討いただきました。性能面では決して負けないのですが…結果は他社へ注文となり、わざわざ断りの電話もいただきました。残念・・・と思いきや、今日また同じお客様から電話をいただき「御社のリース料金は5年リースで間違いないよね?」とのこと。「もちろん5年リースです」と私…「そうだよねー、じゃあやっぱりオタクとリース契約するよ」
やったー!でも、どうして??? そうなんです、競合他社は5年リースではなく、6年リースの見積もりだったのです。しかも、見積書ではわからないようにうまく作ってあるらしい。もし、そのお客様がリース契約書の期間の欄に72ヶ月と記されていることに気付かなければ、その販売会社はそのまま契約してしまったのでしょうか?普通の感覚ならできないけどなぁ…
同業者のほとんどは、きちんとしたコピー機、複合機販売会社です。これは間違いありません。しかし、残念ながらそうではない業者もいます。あの手この手で格安、激安価格に見せる工夫をします。1円コピーとか、用紙がずっと無料とか、カウンター料金なしでトナーを買うだけ、とか…
見積書やリース契約書は必ずご確認を!弊社はそのような卑怯なまねは一切しませんが。

複合機でできる!印刷しないでファックスを送信(2007年9月5日)

複合機を導入して便利なのは、もちろんいろいろあるでしょうが、パソコンからダイレクトにファックスを送れるというのは非常に良い便利な機能です。席を立たずにパソコンから送れちゃうわけですから…(ダイエットには良くないかも)
そんなことより、紙代とプリント代が削減できるわけです。
更に、細かい図面や画像が非常に綺麗に送信できます。よくある斜め送信もなくなりますし、もちろんファックス送信案内のカバーシートだってありますから、本当に便利です。是非ご利用あれ!

複合機でできる!必要なファックスだけを印刷する方法(2007年9月2日)

事務所のファックスにダイレクトメール(DM)が送信されてきませんか?頼んでいないのによく送られてくるというハナシをよく聞きます。もちろん弊社にも結構送られてきます。かなり怪しい金融、ゴルフ会員権、セミナーやリサイクルトナー、SEOに格安パソコン・・・お客様のなかには「困っている」とか、なかには「非常に迷惑」という方もいらっしゃいます。
今回のコラムを書かせていただく私Wにしてみれば、こういったDMのキャッチコピーとか、集客方法なんかを見るのは結構楽しいですけど。たまに参考になるようなハイグレードなものもあったりして。(^o^)b
でも、やはり不要なファックスは印刷したくないという需要は当然あります。紙の無駄だし、トナーの無駄だし(弊社の場合はトナーは無料ですけど)、カウンター料金の無駄ですから。
家庭用のファックスの中には、ファックスのディスプレイで内容を確認し、不要なものを削除できる機能が付いている機種があります。しかし、ビジネスで送られてくる多くのファックスを、本体の大きくはないディスプレイで一々確認するわけにもいかないですよね。
そんなときは複合機ならばパソコンで確認することができるのです。
要するに受信したファックスのデータをプリントアウトしないように設定し、パソコンの画面で画像を見てから必要なものだけをプリントするようにすればよいのです。簡単に設定できます。
もちろん設定希望のお客様は無料で設定いたしますのでお申し付けください。
弊社は、保守期間中のこのような設定は全部タダですから!
それからコニカミノルタの複合機には、迷惑ファックスを送ってくる相手先の番号を登録し、以後のファックスを受信拒否する機能が搭載されています。これは非常に便利!だからやっぱり複合機ですね。

レーザープリンタと複合機はどっちがお得?(2007年8月2日)

最近とても多い質問がこれ。カラーにしてもモノクロにしてもよく訊かれます。結論は・・・複合機が得です。ただし、プリントとコピーとファックスの出力枚数合計が月に200枚程度で、既にファックスもスキャナも、そこそこの性能の機械を持っているようであれば、イニシャルコストを考えればレーザープリンタの方が安いでしょう。3年間くらいならば。
よくある質問」にも書きましたが、複合機とは要するにコピー機、ファックス、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ、文書を共有したり受信したファックスを貯めたりするためのハードディスクなどを業務に合わせて選択し、一体型にできるコピー機です。
そして、プリンタはコピー機ではありません。家庭用は別ですが、ファックスにもなりません。スキャナにもなりません。ようするにパソコンで作成したドキュメントを印刷する機械です。
エプソンの複合機などは、単なるプリンタに、スキャナを搭載してコピーのようにしているのですが、やはり画像がイマイチ、イマニです。
それからランニングコストの違いも大きな違いです。プリンタはトナーあるいはトナーカートリッジを購入する方式ですからコストが高くなります。そして複合機は通常トナー無料のカウンター方式です。「コピー料金を削減する本当の方法」にも書いた通り複合機は使用している間の修理代もかかりませんし、コストが安いのです。それに、何かトラブルがあればサービスマンが駆けつけて直してくれるわけです。
もちろんレーザープリンタと複合機では価格が違います。しかし、プリンタもコピーもファックスもスキャナも文書用のサーバーも別々にしてスペースも使い、消耗品の管理にも大変な思いをし、しかも修理代がバカ高いとなれば自ずと複合機の導入を考えるべきなのではないでしょうか。コピーワークも文書管理もスムーズになるし、ファックスをいちいち印刷してから送信することもないし、設定すれば受信したファックスのうち不要なものを印刷せずに削除もできます。そしてコピー機能とファックス機能は高度です。A3までの文書や図面をスキャンすれば瞬時にPDFやJPGなどに変換し保存してくれます。
これで経費が安いのなら、やっぱり複合機に軍配が上がります。
この件でもし不明な点や質問などございましたら、何でもお気軽にメールでも電話でもお問合せください。

梅雨時期とコピー機の関係 (2007年7月)

この時季はコピー機、複合機、プリンター(特にレーザープリンタ)などの扱い注意すべきだということをご存知ですか?
理由は用紙に含まれた水分。紙は湿気を良く吸収します。コピー用紙も同じこと。この湿気を含んだ紙が、紙詰まりや重送(紙が重なって排出される)を招いたり、トナーがうまく付着せずに白抜けしたりという現象を起こしたりするのです。
解決方法としては、用紙の包装をできるだけ密封することです。なにしろ湿度を避けること。包装されている用紙が全て給紙カセットに入れればよいのですが、もし余る場合には包装紙をキッチリ閉めて、できるだけ外気に触れさせないようにすると大分違うようです。
またマシンのそばで除湿機を使うと非常に良いのですが、そこまではなかなかできないでしょう。大きくて空調がしっかりしたビルに入居なさっている会社は、条件としてはかなり良いですよね。
詳しい事は担当のサービスマンに訊いてみてください。

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