カラーパネルとガラスのパーテーション
本日の工事で設置させていただいたパーテーションです。
アルミパテーションですが柱もホワイトに塗装してあるのでオシャレで高級感が出ます。
パネル色はバリエーションも豊富ですし、木目などもございます。
ガラスにはフォグラスシートを貼って中に人が居るか居ないか程度がわかるようにしています。もちろんはっきりと顔が見えたりはしません。
そのような仕様、寸法にも対応いたしますのでカラーパネル、ガラスパネルのパーテーションもご検討ください。
有限会社クロスロード
さいたま新都心営業所
●当サイトはリンクフリーです。リンク希望の際は一応お知らせくださいね。
本日の工事で設置させていただいたパーテーションです。
アルミパテーションですが柱もホワイトに塗装してあるのでオシャレで高級感が出ます。
パネル色はバリエーションも豊富ですし、木目などもございます。
ガラスにはフォグラスシートを貼って中に人が居るか居ないか程度がわかるようにしています。もちろんはっきりと顔が見えたりはしません。
そのような仕様、寸法にも対応いたしますのでカラーパネル、ガラスパネルのパーテーションもご検討ください。
パーテーション工事のための現場調査に出向いた際に思うのは、たいていのお客様は天井にある設備のことをあまり気になさっていないということです。天井にある設備というのは、蛍光灯、エアコン、給気口と排気口、点検口、スプリンクラー、火災報知器、人感センサーなどなど・・・。これらの設備が天井まで塞ぐパーテーションの施工ライン上にある場合、施工ができません。厳密に言うと、施工できないわけではないですが蛍光灯の場合は切り欠いたり(交換できる程度に空間を作る)、他の設備の場合はクランクさせる(一部曲げて回避して)必要があります。またスプリンクラーや火災報知器の場合は消防法の規定によりパーテーションのすぐそばだとNGです。ランマ部分がオープン(パーテーションを天井まで塞がない)の場合であれば支柱を立てる位置にさえなければ問題ないのですが、先の理由で火災報知器などはNGですし、エアコンなどは故障した際に修理可能な空間確保が必要になります。天井まで塞ぐ理由は、なんと言っても音を外に漏らしたくないという遮音性なので切り欠いたりするのは避けたいものです。もちろん、蛍光灯などは移設すれば解決できますが、余計な出費になります。ですから、パーテーションを立てたいラインを決めるには床だけでなくライン上の天井もちょっと見上げてみてください。でも、そんな余計なことは考えたくないよってことでしたら、弊社にお電話ください。現場に出向いて、一緒に考え、アドバイスさせていただきます。
下記サイトよりどうぞ。
http://www.ne.jp/asahi/crossroad/jp/index.html
ICTの活用によるリモートワーク、テレワークが多くの企業で取り入れられていますね。
弊社でも感染をさけるために取り入れています。
また、社員間の打ち合わせや、外部業者との打ち合わせをZOOMなどを使って行うこともしばしば。
そんな昨今、オフィスの縮小に関するご相談が増えています。
テレワークを導入すれば「こんな大きなオフィスは必要ないよね」ということでしょう。
また賃料の高いオフィスを都心部から少し離れた地域に移すという案件もすでに数社の受注をしています。
中にはオフィス不要論などもあるようですが・・・。
まあ、それは極端な意見として物理的なオフィスは一定程度は必要と思われます。
そんな縮小しても使いやすい、いつでもどこからでもオンラインでアクセスできる生産性の高いオフィスを弊社は作ることができます。オフィス探しももちろん、オフィスの縮小や移転に関するサポートに関してのプロフェッショナルです。
もしそのような計画があれば、なにしろ一度、実績あるクロスロードに是非ご相談ください。
内装工事、パーテーション工事、オフィス家具、LAN工事、電話工事、オンライン会議のシステム、クラウドサーバー・・・全てワンストップで承ることができます。
あけましておめでとうございます。
2021年、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
スチールパーテーション工事、アルミパーテーション工事、床壁天井をはじめとしたオフィスの内装工事、LAN工事、ビジネスホン工事、オフィスの移転に伴うすべての作業、カーテン・ブラインド工事、複合機をはじめとしたOA機器の設置設定・・・オフィスのことなら今年もクロスロードにお任せください。
ご相談、見積りはお気軽にお申し付けください。
また起業を検討なさっている方には商材を提供できます。こちらもお気軽にお問い合わせください。
今年は大変な一年でしたが「オフィス移転」の需要が増えたと感じます。
もちろんリモートワークに伴い都心部に大きな事務所が必要なくなったなど、さまざまな理由が考えられます。
パーテーションの移設、解体、再組み立て、撤去、引取りなどといった依頼が増えてきたのも事実です。
弊社は本日で今年の業務を終了いたしますが、年明けは4日より営業致しております。
オフィスの移転、パーテーションの移設に新設、内装工事などがございましたら、何なりとお気軽にお問い合わせください。
一年間ありがとうございました。
2021年が皆様方にとって良い年になることを祈念いたしております。
パーテーションのパネルにはたくさんのバリエーションがございます。
既製品でご用意できるカラーや木目パネルをはじめ、ご指定の色で塗装することも可能です。(納期は3週間程度かかります)
コーポレートカラーに合わせたり、カラフルな部屋を作ったり、様々なご要望にお応えいたしますのでまずはご相談ください。
パーテーションがホワイトボードになるパネルもありますよ。
写真は先日さいたま市で納入したアルミパーテーションです。
アルミの支柱とパネルをブラックで施工しました。ドアは木目のパネルです。
なかなかシャレた感じです。
初めてパーテーションを設置するお客様によく聞かれるのがアルミパーテーションとスチールパーテーションの違いについてです。
どちらもスペースを間仕切りするのは同じですが、決定的に違うのは遮音性とコストです。
まず、コスト面でいうとアルミパーテーションの方が低コストで施工可能です。
アルミパーテーションは面材はスチールパーテーションと同じ鋼板なのですが柱にアルミ材を用いています。その柱でパネルを挟み込みます。
ただ、スチールパーテーションに比べると遮音性は劣ります。
ですから音の漏れにくい会議室を作りたいといった場合にはスチールパーテーションを使います。もちろんランマ部(標準の高さ210cmのパネルの上の部分)も天井までクローズしなければ意味がありませんので、天井までパネルで施工します。(火災報知器の増設などが必要になる場合があります)
一方で目隠しできれば良いといったスペースを仕切る場合はアルミパーテーションであれば低コストでちょっとしたミーティングコーナーなどが作れます。
お客様の用途によって弊社がご提案させていただきますので、是非下記サイトよりご相談ください。
http://www.ne.jp/asahi/crossroad/jp/index.html
デルフィーノによるオフィスのまるごと抗菌化サービスを行っております。
❍デルフィーノの特徴
・プロの抗菌技術
・短時間施工
・抗菌製品技術協議会(SIAA)の認定済み
デルフィーノについて
https://delfinocares.co.jp/delfino.html
オフィス内での感染リスクを大幅に軽減し、スタッフが安心して働ける職場環境を作ることができます。
またメンテナンスフリーでフィルター交換、清掃などの手間は一切ございません。
また施工後に証書と施工済みラベルを発行しますので、従業者と来客を守るための取り組みを対外的にPRすることができます。
施工料金は面積によりますので、まずはお問い合わせください。
見積りは無料です。
一時期は新型コロナウィルスの影響で材料が不足したり、外出の自粛などで施工職人の不足もあり施工まで時間がかかっておりましたが、現在は全て復旧しました。
パーテーション工事、オフィス内装工事など滞りなく施工できます。
また、感染予防のためのアクリル板仕切りパーテーション、個別ブースの制作も承っております。
パーテーション工事並びに内装関係の工事につきまして2月の後半より3月中の工事がお請けできないことをお知らせしてまいりました。
年度末ということで注文が集中しておりましたことが原因ですが、ようやく4月の中旬には通常の状況に戻りそうです。
とはいえ、やはりパーテーションも他の内装関係の工事も、音の出る工事は土曜日、次に日曜祝日に工事が集中することは変わりなく、お客様におかれましては、できるだけ早く下見、現場調査、打合せをさせていただき、できるだけ早めにご発注いただきますようお願い申し上げます。