複合機・コピー機
iPadで投稿してみる
今、青山のとあるカフェ(といってもチェーン店)にいる。
お茶しながらiPadでの投稿。
それにしてもビジネス用の複合機とiPadは相性が抜群だ。
複合機の高速スキャン機能を使って全ての書類をPDFデータにし、持ち歩くことができる。
あるいはバックアップ用のNASに入れてある書類はWeb上で全て確認できるから、iPadやiPhoneがあれば極端なはなし、あとは財布だけ持っていればこと足りてしまう。
分厚い鞄とはもうおさらばだ。
そして複合機に送られてきたファックスも世界中どこにいたってiPadかiPhoneで確認できる。
こうして複合機はビジネスを効率化させ、儲けを生み出す。
ビジネスが加速するわけだ。
だからこそ良いマシンをお使いください。
残念ながらA4の家庭用・SOHO用マシンでは、ビジネスは加速しませんから。
ちょっと便利な複合機の使い方編 - 毎回、同じ設定を繰り返し入力ていませんか?
例えば、複合機でコピーをとるときに
「この文書は両面コピーで、ソートして… 」やスキャンををするとき「宛先を選んで、ファイル形式はpdfで、読み取り向きはこうで…」など、毎回同じ設定を使うのに、その都度いろいろな項目を入力していませんか?
確かに最新の複合機はタッチパネルで画面も大きく、設定項目も見やすく、簡単に設定できるようになっていますが、いろいろな項目のタブを開いたり、画面を開くのは面倒なもの。
そこで活躍するのが、設定内容を記憶できる複合機の「プログラマーキー」です。
一度、その原稿をコピーやスキャンする設定をして、さあスタートキーを押すぞ、というところまで入力します。
その状態をポンと記憶して、次回からは1つのボタンでできる機能があります。
これを使えば、次からの工程はボタン操作は2回!プログラマキーを選んでスタートだけ。
項目を行ったり来たりする必要なしで簡単です。
ちょっと前の複合機にもあると思いますが、コニカミノルタの最新機種 bizhubはもっと便利!
たくさん登録できるし、操作もしやすいです。 おすすめです。
コニカミノルタ複合機のリースはぜひ弊社で。ご相談お待ちしております。
ファックスは外出先でも確認できる!
不要なファックスは印刷しないという記事を書きました。
パソコンで管理すれば、必要なものだけ印刷でき、用紙やカウンター料金が節約できます。
アナログなファックスもデジタルで管理できる時代です。
さて、外出先でメールをチェックできるのはもはや当たり前ですが、事務所に届いたファックスも確認できたら便利じゃないでしょうか?
簡単な設定で実現できます。特別なサービスや機器は必要ありません。
複合機とお手持ちのスマートフォンがあればOKです。
複合機であればファックスをスマートフォンに飛ばすことができます。
これで、ファックスを確認するために、事務所に電話したり、戻ったりする必要がありません。
経費や時間を節約でき便利ですね。
ファックスを見るのに iPhoneなど スマートフォンでは画面が小さいという方は、iPadなどタブレット端末で見ることもできます。
複合機だけでなく、ソフトバンクiPhoneとiPad複も弊社で扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
いろいろと便利な使い方をお教えします。
不要なファックスは印刷しない!
事務所のファックスにダイレクトメール(DM)が送信されてきませんか?
頼んでいないのによく送られてくるというハナシをよく聞きます。もちろん弊社にも結構送られてきます。
かなり怪しい金融、ゴルフ会員権、セミナーやリサイクルトナー、SEOに格安パソコン・・・
お客様のなかには「困っている」とか、なかには「非常に迷惑」という方もいらっしゃいます。
私の場合、こういったDMのキャッチコピーとか、集客方法なんかを見るのは結構楽しいですけどね。
たまに参考になるようなハイグレードなものもあったりして。(^o^)b
でも、やはり不要なファックスは印刷したくないという需要は当然あります。
紙の無駄だし、トナーの無駄だし(弊社の場合はトナーは無料ですけど)、カウンター料金の無駄ですから。
家庭用のファックスの中には、ファックスのディスプレイで内容を確認し、不要なものを削除できる機能が付いている機種があります。しかし、ビジネスで送られてくる多くのファックスを、本体の大きくはないディスプレイで一々確認するわけにもいかないですよね。
そんなときは複合機ならばパソコンで確認することができるのです。
要するに受信したファックスのデータをプリントアウトしないように設定し、パソコンの画面で画像を見てから必要なものだけをプリントするようにすればよいのです。弊社で簡単に設定できます。
それからコニカミノルタの複合機には、迷惑ファックスを送ってくる相手先の番号を登録し、以後のファックスを受信拒否する機能が搭載されています
。これは非常に便利!
だからやっぱり複合機が良いですね。
複合機・コピー機のカウンター料金について
それにしてもコピー機・複合機のカウンター料金について、誤解がとても多いですね。
一枚コピーするとモノクロで4円、カラーは22円(実勢価格はそんな高くない。モノクロ2.5円~3.5円、カラー15円~20円ほどかな?)
の料金がかかるなら、エプソンなどトナーカートリッジを購入してカウンター料金が要らない複合機のほうが断然安いと思っている方が多いです。
しかし、これは全く逆。
トナーカートリッジ購入方式を採用しているメーカーのカタログに書かれているコピー単価料金には必ず※マークがありますよ。
これを見逃してはいけません。
そこにはA4判の原稿でトナーを使用した部分が5%の場合と書かれているはずです。
はぁ?5%?
写真をコピーしたら?グラフは?A3判は?B4は?文字が多い原稿は?細かい売り上げ管理票は?
5%の原稿ってビジネスで使っていると思いますか?
これが10%の原稿だったらどうなるのでしょうか?写真が1枚あればトナーの使用料はどれほど多いかわかりますよね。10%ではすみませんよ。
そのようなわけで、トナーカートリッジ購入方式の場合、1枚のA4コピー単価はおそらく安くて5円、写真がたくさんあれば20円、30円、へたすると60円近くなります。
さらに故障した場合の修理代金。
トナーカートリッジ購入方式だと修理代金は別料金です。
出張費1万円、技術料1万円+部品代です。
まあ、安くて25,000円、へたすると7万円 8万円です。
しかしカウンター方式は修理代は一切かかりません。電話一本でサービスマンがやってきます。
弊社の場合には新しく買ってきたパソコンとの接続からLANの設定まで料金をいただいたりはしていません。
しかもトナーは無料。そして「料金後払い」でコストが明確になります。
だからコピー機複合機は基本的な性能が一級で、3年4年5年と使える耐久性があり、保守の品質が高いコニカミノルタ、キヤノン、ゼロックス、リコーの4社の中から選ぶべきなのです。サービスマンの人数も多いですし。
月に200枚以上のコピーがあるなら必ず一番安くあがる方法です。
これから複合機を導入しようとお考えの皆様、お間違いなきよう。
リースの年数やランニングコストをきちんと確認することが大事
弊社の営業マンが、本日 設計事務所で商談。
いままではモノクロのコピー機だったのですが、そろそろA3カラー複合機に買い換えたいということで見積書をお持ちしました。
弊社はコニカミノルタのC364
競合はR社とS社。
リース料金+カウンター料金(ランニングコスト)の月額シミュレーションをお客様と一緒にしたそうです。
そうです、コピー機・複合機を導入の際、リース料金だけで考えては絶対にいけません。
ランニングコストを考えなければ後悔することになります。
ランニングコストとは、カウンター方式の場合のカウンター料金。そして、これは高くつきますがトナーカートリッジ購入方式の場合の「消耗品+5年間のうちに必要な修理代」です。
さて、リース料金についてはS社のほうが安い・・・うーん、おかしいなー
しかし、よく確認すると弊社は5年リースで提出しているのに対し、S社の見積書は6年リース。
そりゃ、高くて当たり前です。
弊社も6年リースで計算しました。すると、ほぼ同じでした。
さて、ではランニングコストです。
こちらも、ほぼ同じ。モノクロ単価も、カラーの単価も大差なし。
しかし、よく見積書をよく確認してもらうと、S社販売店の見積書には「A3判をプリントした場合は2カウントとなります」と書かれていたそうです。
ようするに、大きなサイズをプリントした場合はコピーカウンターが2カウント進むということです。
設計事務所様ですから、計算書などのA4判の他にもA3判図面のプリントもたくさんあります。
弊社はA3だからといって2カウントということは一切ありません。
お客様には、そのようなカウンター方式より、弊社のプランが良いことをご理解いただきました。
当然ですが、月々のリース料金+カウンター料金の総額を比較すると相当な差がありましたから・・・
そして弊社からの導入を決めていただきました。
さらに結局は6年リースも長すぎるということで、5年リースになりました。
もちろん性能や耐久性、堅牢性なども優れていることは絶対条件です。
このように、見積書を簡単に「月額リース料」だけで比較することはできません。
リース期間は3年、4年、5年、6年とございます
。一般的にはヘビーユーザーや大企業は3年リース、通常は5年リースが多いです。
まずは、リース期間と月額の確認です。
そして、カウンター料金の詳細を、きちんと確認しましょう。特に2カウントとか、基本料金、最低料金などです。
その他にも、搬入費、設置設定費、今使用しているマシンの引揚げ産廃処理費なども重要な部分です。
弊社はこれら諸経費は一切いただいておりません。
最高の製品を最高のサービスでお届けすることが弊社のミッションです。
コピーコストの削減なら弊社へどうぞ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年末の選挙で政権が変わりましたね。
景気対策は果たしてうまくいくのでしょうか?
まあ、こんな景気の時だからこそコピーやプリントなどの費用を見直す良い機会ですね。
弊社は、超一流メーカーの複合機、コピー機でコピーや印刷にかかる経費を大幅に削減することができます。
(できない場合もありますが、その場合は正直に申し上げます)
さらに、ソフトバンクBBの携帯電話、ソフトバンクテレコムの「おとくライン」でファックスも含む通信費の削減ができます。
今年もお役に立てること間違いありません。
是非、弊社のホームページからお越しください。
お電話でのお問合せは0120-062-951です。
どんなことでも、ご遠慮なくどうぞ。
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